2012年7月31日火曜日

アクロバットがキレイに作れない Office2003環境について

←こういう風に、文字が抜けるので見て欲しいと言われました。

会報なんですが、word2003の書類を版下ごとに作り、それをアクロバットエレメント7で変換している。それを毎回私に1つの書類にして欲しいと頼んでこられるのです。

エレメントって、アクロバットの書類を一つにまとめる機能が省略されているそうですね。ウェブ用に軽くするとかいうのももちろんないわけです。


別にイヤじゃないんだけど、印刷屋さんなんだし、これからオンライン出版とか絶対に増えるし、個人誌作って欲しいとか、印刷したものをサービスでオンライン出版かけてあげるとか需要は増えそうな気がします。
そんな仕事が来たら、その度に私に頼むというのも不思議だし、この際、


←このくらい買いはったら?と言うた。

そりゃそうですね。ということで、トライアル版を落としてきてやってみたら、上のように貼り付け要素がうまく表示できない。と…

で、wordを見せてもらったら、ヘッダー要素に画像を張り込み、文章を画像の周囲にタブ設定して流し込むという非常に不思議な作り方をしていたのです。 原因はこれじゃないですかねぇとか、適当な返事したんですが。
ちなみに、私のword2010で開いて、先日、ついに手に入れましたウェブスタンダードのacrobatXでやったらキレイにできました。


でも、相手の環境ではできないので。
印刷屋さん曰く、word2003にアクロバットのXとかが合わないじゃないかなと。
officeの2003はクライアントの要望で、使わないといけないので、使っているので、しばらく佐伯さんお願いします。 という結論になってしまった。


別に私は儲かるからいいんだけど、印刷業界の生き残りを模索したりした方がいいじゃないだろうかと勝手に悩み、この記事を書きます。(昔付き合っていた印刷屋が自殺したことあったので)




マイクロソフトOffice製品で一番売れたのは2003だと聞いたことがある。  実際のところはわかりませんが、私のお客さんにも、未だに2003を使っているところは多いですし、何よりXPが多い(2014年でサポート終了)です。
今後、環境の変化にどう対応していくかという問題は、ますます大きくなっていくでしょう。
会社の書類は、wordで簡単な文章を作っているだけとは限りません。特にExcelで複雑な組み方したものとかが多く、そういうものが新しいソフトになると微妙に崩れる問題がつきまといます。


先日ついにoffice2013のプレビューが始まりまして…。今後、他社とのやりとりを考えたら2010に切り替えていく必要があるじゃないかと思います。 ぼっつら、ぼっつらと古い書類を2010で開き作りなおして未来に備えるという選択はありじゃないかと思います。


でも、本当にこれから不景気になるのに!どうも本当に上げる必要もないらしいのに! こう3年おきにきっちり新しいもの。新しいもの揃える必要があるのか?私たちはそれを望んでいない!3年おきに2万も3万も出してソフト新しくすることなんて、みんな望んでないじゃないか?

という人も増えてきているのではないでしょうか?
office2003ですが、サービスパックを入れて(これを入れてないところが多いです)、なおかつ2010との互換性は互換性ツールを持ってしてももひとつです。

ですから、あえて2003を買いたい!このままの環境でありたい!と未だに2003を買おうとする人もいますが、もうwindows8がそこまでに来ている今、XPのパソコンを買うのももう無理ですし、そんなバカなことはオススメできません。

2003と2007で拡張子が変わるという大変化がありましたので、2010から2013、もしくは2018くらいまでは(わからんが) そこまでの互換性が崩れることなんてないと思いますが、そっから先はわかりません。
メガネ型ディスプレイを先日体験してきた人によれば、むっちゃ見えたそうです。コニカあたりは10年前から取り組んでいたそうで、 テクノロジーの進化は止めることはできません。張り切って長生きしたらええことあるなぁと思いますな。 


2003と互換性の高いキングソフトというのもあり、最近の安いパソコンにはそれの体験版がついていて、それをキングソフトと知らずにOfficeと思い込んで使っている人もいるようです。

 まぁ。これもひとつの選択ですが…。最近仕事で使ってみたのですが、立ち上がりが遅いし(office2010も共存させているからか?) もひとつ、細かい設定(ページの中にスカシを入れる他)ができないので寂しい気がします。

最近のOfficeは、迫力のあるグラフやスタイル設定ができて、画像を使ったキレイな書類が作れるようになっているので、それを知ってしまうと、古いofficeの書類が私にはちょっと、どうなんでしょうねという感じがするんですよ。

もう、我社はマイクロソフト社には踊らされたくないという決意をしたのであれば…むしろこれから有望なオープンオフィスに切り替えた方がいいじゃないかと思う。 キングソフトは、確かに互換性はあるけど、何千円かの値打ちがじゃあるのか?と思うと、そうでもない気がしますね。

オープンオフィスに切り替えたら、最初は確かに古い書類を作り替えるの大変かもしれませんが、そっから先はわりと快適だと思いますし、表計算ソフトにデータベースソフトなど、なかなか優秀です。 アクロバットにするのも無料でついてますし…。

最初の苦労は多少大きいかもしれませんが、後々報われると思います。 キングソフトが2010と互換性があるかというたらないですし… オープンオフィスも似たようなもので多少の互換性はある。なんか、互換性NO1という話もある。

どうも日本人の皆様は無料であることが不安なようですが、オープンオフィスの盛り上がりは信じてもいいじゃないかと私は思います。 これ以上 高いソフトを買って庶民がそれに苦労するのを見たくない!というボランティアが開発しているという、いわゆる脱原発反対運動の第三勢力のような運動であることを理解してくると、オープンオフィスの波にのることは、革命的であることがご理解いただけるのではないかと思います。

この前、オープンオフィスのテンプレートとか見てたら、絵を書くソフトとかでフランスの人とかびっくりするようなオシャレなもの作っていたので、思わずもらいましたが、ぜひオープンオフィスをがんばって広めたいと思います。

まぁ。今後複雑な書類の互換性の問題は、非常に難しいですが、結論的に言うと…


こった書類は全部画像にする!

なんて解決策はいかがでしょうか?



だめ?すんません。
まぁ。その書類のためだけに(Accessで作ったデータベースとか)、古いパソコンをネットにもつながず守り通している会社があるのも事実でございます。


でも、あらゆるパソコンはいつかは壊れますしね。私はオープンオフィスでネットワークデータベースに挑戦中でございます。需要絶対に来ると信じて!

元の話題にもどりますが…、古い環境で各ページごとに作られたacrobatは、新しくインストールしたJUST PDFで 1つのアクロバットにしたり、データ圧縮したりは当然できます。

この機会に、オープンオフィスでいろんなものを作るようにしたら、今後のバージョンアップに苦しむこともなくなり、さらに簡単にアクロバットにもなります。 もうちょっと電子出版に取り組み、リンクをつけるなど高度なことがしたい場合は、アクロバットだけ購入するとおもしろいことになるじゃないでしょうか?

なんやいうても、アドビの商品で一番の売りはアクロバットだと私は思っています。 これがなくなることはないでしょう。 それは一重に無料のアクロバットリーダーが普及しているからです。 無料のものがあることで本体が助けられているというは現代のビジネスモデルだと思うな。




暑いですが。お体に気をつけてがんばりましょう!

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