2015年3月30日月曜日

クライアントに書いてもらったgoogle document を利用し、WPでgoogle map を表示させたい

例えば、こんな感じで、誰でも使える感じのドキュメントで管理してもらって、それをwordpressに表示させたい場合、

google document にはhtmlに出力するサービスがありこのようにすぐに表示できます。

これをこのままiflame などで表示させるのは簡単ですが、google mapなどにリンクを貼る場合は、新しい窓でうまく表示できません。モバイルなどで、うまく表示したり、CSSを使って、キレイに加工するのにもいいので phpで抜いてみました。
PHPあまり知らない方で、wordpress知ってる方には役立つ情報かと思います。

2015年3月25日水曜日

WordPressの不思議なところ SAGEのメニュー固定

WordPressとBootStrapにおもしろいなと思ってやってるんですけど、今のトレンド上のメニューバーの固定を導入してみる… (←途中から固定になるもの…)
(尚、最初からトップにあるものの固定は navbar-fixed-topで一発でできる

SAGEの場合は…
header.php のメニューの部分を <div id="navwrap"> でくくります。
CSSは、width: 100%; height: 40px; だけ指定します。

あとは、jquelyで位置によって追加するCSSを
.navbar{position:none!important;} //Bootstrapで決められているので解除する
.fixed{position:fixed;top:0px;margin-left:auto!important;margin-right:auto!important;z-index: 9999;}
を指定します。

で、jQuery を追加します。
ところが…こんな簡単なjqueryをhead部分に直接書けないのね!
PHPなら書き放題なので、楽なんだけど。

で、Sageの場合は、

wp-content/themes/sage/dist/script/の中の main.js にわざわざ書いて、FTPで入れるしかないらしい…

結構、思いついてちょっとしたJSを入れたくなったりするが、いちいちそんなことしないといけないのか…。ん~BootStrap のJSとかフル活用したいんだけど。


ま、大した手間じゃないけど、何で動いてるか、それだと忘れてしまいそうなんだけど…。
JavaScript派には、めんどくさいシステムですね…。

ま、それだけの話しです。


Bootstrap結構便利。こんなアイコンとか、あまり使いどころがないなと思っていたのですが、使えるとなったら、使ってみたくなってちょっと使うと確かに楽…。色もフォントだから自在!


2015年3月22日日曜日

WordPress の編集をちょびっと楽に admin の<title> をいじる オススメの雑誌 


WordPressで、Theme をじゃんじゃん書いていくのに、いろいろタブを明けて、いろんなファイルをあっち書いたり、こっち書いたりすると思うのですが、その時に、タブtitleにファイル名がないのが不便だったので、wp-adminの中のadmin-header.phpを加工してみました。

2015年3月18日水曜日

Bootstrap 便利だな footer の下まで色をつける…


WordPressにまったく意欲が出なかったのですが、Sageを見つけてやる気が一気に出て、BootStrap3を入れて簡単設定を暗記する勢いでやってみる。

悲しいほどに…確かに便利。 どうして私は今まで@で分岐書きまくって悦に入っていたのでしょうか、何かを丸くしたりするもんだと思ってた。 そうじゃない、大切なのはモバイル分岐がさくっとできるってことなんだなと。 はっきりわかりました。

で、SageとBootStrapを使うと、わりと簡単にいろんなことができ、CSSの指定も少なくてすむことがわかった。



2015年3月16日月曜日

WordPress 勉強中 更新でテーマが壊れて SAGEと出会う…

とにかく、デカイ会社に見えるようなカッコいいサイトを作って欲しいとか、そいうことを言う人がたまにいますね。
フラッシュなくてもここまでできる時代になりました。

勉強しとかないけませんわ。 なんでかappleでしかないんですけど…

いやホンマに、あんまり最新すぐると、顧客がついてこないですが、

wordPress で一応、すごいのももできる!って感じにはなりたいと思って、
この頃、いろいろやってたんすが、ちょっと目を離しておりましたが、

アップデートがあり、へ~wordpressってこんなんあるんや。って思って何気にアップデートしたら、全部消えたのよ!!!!!

もう、倒れたわ。バックアップもないねんね。あそ~。 nucleusはあったよ。 標準で自動でバックアップが!
何でもプラグインなのね!←なんか大げさで使いにくそう…・
私は、標準のを全面的に書きかけるというのをしていたのですが、CSSがまさか全部書き換わるとは! アホか!って思った。警告も出なかったぞ。 セキュリティ上とか言うから、デザイン関係ないじゃないかよ~!! なんか、サーバーとの相性的なものとかあるんかな。
こんなことあったら超イヤだけどね。 メジャーであるがユエに…。なんか、ホンマにモチベーションあがらんわ。どうにも…

もう、やる気がすぐなくなってしまった。 これお客さん勝手に絶対にやる人もいるよね。そうだよね。と探すと、対策はあった…

Jsonのデータでアイテムごとに画像をランダムに取得してリンクを貼る

シリーズ?でお送りしてまいりました、Blogger の Json抜き取りシリーズ!
完結編でございます。 ←リンクが貼れました…



これが、何気に難しかったです。

要するに写真がないブログアイテムがあるので、
連想配列を作り、連想配列をさらに別の配列に入れて作る!
しかし、 Shimple HTML DOM Parser で、最初の1画像のsrcを抜くというのがわからなくて迷いました。

$html->find('img',0)->src; でいけました。 これだけで、バッチリ src="ココ" が得られます。
超便利。ただ、見つけられないとエラーが出るので @ を前につけてエラーを制御しました。
foreach 構文のやつばかりがあり、でいるはずだと…できた

これもっと早くに知りたかったわ。
で、domの場合は、file_exists ではなく if(isset($img)) であること。
もう、知らんことばかりだったわ。

あと、連想配列のデータの追加が、よくわらず、array_push がうまくいかないそうです。
だが、 +=  でやると1個しかうまくいかないので、しかたないので、[$e] の番号を指定して配列を指定し、さらにその配列を別の配列に入れるという荒業を思いつきました。

我ながら、よくやった。 アホなりにがんばりました。

2015年3月12日木曜日

Google Site で wwwなしでもホームページに行かせるためには…

会社のメールとかは、もうめんどくさいから、このままGmailでいいんだけど、ちょっとドメインだとって、ホームページをGoogle Site で作りたい。
という要望がある。

そんなことあまり考えてなかったのですが、root ドメインを Google site のアドレスに設定するなんて…と悩みましたが、お名前.com でドメインを取ると、 何のことはない、 転送設定があり、

root を www に転送せよという設定もできるようです。


この機会に、やり方を書いておきます。

2015年3月4日水曜日

モバイルファースト ですな

https://www.google.com/webmasters/tools/mobile-friendly/

ここで判定して大丈夫だったらランクが上がるのか? 大丈夫じゃないとランクが下がるのかわからないけど、そういう時代になったらしいな。

そうかぁ。

そんなことより、Google script が内部でちょっと変わったらしくて、今まで動いてたのが今日は動かないというのは本当にこまるよ。

私なんかテストみたいなものばかりだったからいいけど、運用している所困るじゃないかな。

というわけで忙しくなってます。

日々腕は上がってる気はするけどね。

2015年3月1日日曜日

PHPでIMAGEMAGICK を ヘテムルサーバーの実例(デモあり)

jqueryでPHPで生成したものが、うまく画像加工できないことを理解しまして、何とかならんかなと。

なんかとっても便利そうなDmimageはメモリー不足?でローカルでも動かず…
IISの設定いじったら動くのかもしれないけど、肝心のレンタルサーバーじゃ動かず…(なんで~)

レンタルサーバー ヘテムルでも動かないとなると、いよいよアマゾン?って気持ちになったけど(それだけのために、めんどくさすぎるのでまったく実は、まだ考えてないんだけどね… でも、ま、そのうちね。)


が、ImageMagic は使えるらしいと知り、そうか、では、まずローカル環境に…と入れてみるが、まったく動かず。

要するに、64ビット環境に、32ビットでできているPHPの拡張モジュールは動かないのです(たぶんそういうことらしいわ)

ま、しょーがないと、 レンタルサーバー『ヘテムルでどうやって使うの? とういことで、こちらの質問を見て参考に作ってみました。 ←<デモ>




system() — 外部プログラムを実行し、出力を表示する 
これ便利な関数やん!知らんかったわ!

phpinfo()でThread Safetyを確認する意味 どの業界も「さくら」に注意

Imagemagickをwindowsのローカルにインストールするので初めて知りました。


肝心のPHPのためのphp_imagick.dllはここのPECLで落としてくるのですが、2種類ある!
どっちを落とすかというと、

このThread Safty で決まる

TSは Thread Safe(enabled) で NTS は Non Thread Safe(disabled)を落としてくること!

これは何かというと、 Apacheのバージョンに依存しており、

簡単に言うとCPUの中で同時に動いている別々の処理機構であるスレッドが、 1つの動作中のプログラムを効率よく処理しようとしたときに不具合を起こさない様に作られたものを 「Thread Safe」といい、1つのプログラムが同時にCPU内のスレッドを使う事に対応していないのが 「Non Thread Safe」と言う事になる様です。

ワタスのは不具合が起こるから消えたりするのねw
ちなみにhetemlもそうです。

絶対忘れるなと思ったので記録。 ちなみにIISでサーバー構築しているので、微妙にやり方が違うみたいで、まだできてないけど! IIS のためのPHPマネージャーとか入れてみたが…
64Bitはそもそも動かないらしいわw dillがないらしい…なんじゃそりゃ~!

さて、皆様にお知らせです!

誰が何というてもひどい話です! この本をPRすべく書類も作りました!