自分も死ぬことがあるということは、よく考えることがあるため、私はイザというときのためにサイトに関する遺言状はかならず添えるようにしている。
もし、私が死んだりしてややこしくなった場合は、この書類をホームページができる人に見せたらなんとかしてもらえます。
といってメールと書面で渡している。 で、たまに定期的に請求書などにそえてそういうものも渡している。
考えすぎかもしれないけど、個人でやっているのでそれは必要だと思っている。
でも、ブログのデータのバックアップなんて、建設当初のところはとるんだけど、
まさか担当者が切れて全部消して会社辞めてしまうということが起こるなんてことがあるとは思ったことがなかった。
でも、そういうことが起こって、しばらく誰も気がつかなくてびっくり。みたいなことがあった。
若いっていろいろあるんだよね~。
おばさん、人生の疾風怒濤は乗り越えてきているのだけど。
相談してくれたらよかったのに…。って気持ち。
で、一から作りなおしになってしまった。
結構、ブログでこつこつ書いてきてくれている情報って財産だと思うから。
完全に消すことはできないアカウントにするとか。表では消えたように見えるけど、すぐ復活できるようにしておけるブログシステムとかあったらいいなと今回思ってしまいました。
事件を教訓に、またまた研究が始まるのであった。
三菱UFJ証券管理職、全顧客148万人分の情報持ち出す
そんなことも起こるのよねぇ。
実は昔お世話になった性格が悪いので有名な某地域のミニコミのI編集長はN○◎の人といっしょに個人情報漏えいで逮捕された経験があるらしい。商売大きくなってきたら、小さい逮捕の一つや二つあるけど、N○○のKさんって、お茶とか飲んだことあるだけに聞いてショックだったわ。
でも、情報を扱うのに慣れすぎてくると、それがお金になるとかと思うと、ことの重大さを忘れてついやってしまうことって普通にあるじゃないかなと思うなぁ。
本当に気をつけたいものです。
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