今日、フィリピン人がパソコンが壊れたと持ってきたのがバイオであった。
確かにバイオはカッコいい。外見を飾るフィリピン人好みである。
でも起動しなかったら単なる鉄くずである。
なんのことはない bootcfg /rebuild で簡単になおりました。
bootfix をかけて exit 再起動で無事起動。
起動してからboot.iniをちゃんと書きなおし…。
が、重いにもほどがある!
60GBのハードディスクは3つに仕切られておりバックアップエリアも含めての60GB(パソコンの本体に悲しくシールが貼られているがCドライブはなんと15GBしかない!)、バイオの大好きなオリジナルなテレビ会議ソフトとかランチャーとかがたんまりリンストールされ、空き容量が300MBになっていた。
こんなパソコンでビデオの編集とか、VAIOのビデオを取り込むとかは不可能である。
そんなDGATEとかいうソフトが入って、BIGLOBEの契約ソフトまで入っていたらあっという間にパンパンです。
ええやんskypeで普通にメッセージ交換したら。バイオどうしで連絡とらんでも!
本当に久しぶりにVAIOのまったく間違った戦略を目の当たりにし、そしてマンマとだまされて、まったく不親切なサポートにいらつき、しょうがないからまた高いのを買わされる。
そんなことは間違っていると思いますよ。
フィリピン人は修理代そんなもらえませんから!
あ=ウィルスソフトも入ってないやんけ。トロージャンにやられてる~。1つだけだけどぉ。
「電気屋さんにやってもらった」 まぁ。数は少ないからネットそのものがセキュリティ厳重なんかもしれんけど。セキュリティ警告はちゃんと切ってもらっています。 それでいいんでしょうか?
vaioはbiosの設定はF2です。 リカバリはF10のようです。それも表示されません。
不便です!
テレビの録画とかしたら壊れるぞ。このパソコン。なんでテレビビチューナーなんかつけるねん!
パソコンが重くて使えないと言う。当たり前です。 ハードディスクの移植しかないなと。
やってくれと。お金かかるんですけど。ちゃんと払ってな!
なんか本当にイラついたわ!
別に今回使わなかったのですが、EDIBINという起動しないパソコンのBOOT iniをいじれる便利なソフトがあることを発見。 思わずCDも作った。
もう勉強でもしないとやっていけませんわ。
最適化もまったくしてないみたいでマッカッカだし。
資源を大切にする意味でもパソコンのメンテの仕方は学校で教えて欲しいですね。
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