恥ずかしながら、wordpressをワールドプレスと思い込んでいた時期があるほど、wordpress興味なかった。
cmsを勉強しようと思って、wordpressをやりたいとは思ったが、自分でテーマを作るというのが、ちょっとめんどくさそうというのがあり、nucleusのデザインの自由自在な感じが気に入り、そればかりを勉強していたので、wordpress知らなかったのである。
ところが、まだホームページ持ってないところがzen-cartでショッピングサイトだけ持ちたいということだったので、
前から気になっていたword press on zen-cartをインストールしてみました。
京野菜商社 京ククル様
最初、paypalを決済システムにしたいということだったので、soy shopだとpaypalがわりと安定してるが、zen-cartは安定していないのです。
でも、やっていくうちにテレコムクレジットを使うことになったそうで、今度はテレコムクレジットのモジュールがsoyshopになく、で、結局zen-cartになりました。テレコムクレジットわりと話がわかる会社で安いんだそうです。
最初、paypalを決済システムにしたいということだったので、soy shopだとpaypalがわりと安定してるが、zen-cartは安定していないのです。
でも、やっていくうちにテレコムクレジットを使うことになったそうで、今度はテレコムクレジットのモジュールがsoyshopになく、で、結局zen-cartになりました。テレコムクレジットわりと話がわかる会社で安いんだそうです。
Word Press on Zen-cartは確かに便利だと思います。
インストールの仕方は、zen-cartをインストールした後、サーバーにword press用のフォルダを作りまずwordpressだけを入れます。
word pressのインストールはconfig.phpにデータベースの情報を書き込まないといけないです。ちょっとめんどくさい。
失敗しても、上書きで再インストールとかできないので、データベースのアドミン画面でwp_がついているテーブルを削除して再インストールするしかないです。
インストールは一瞬で終わります。軽くて動きはいいなと思いました。
その後、ゼンカートモジュールをzen-cartとwordpressのそれぞれに入れ、zen-cartアドミン画面からインストールして、wordpressのhttp://ゼンカートドメイン/ワードプレスフォルダ/wp-login.php にアクセスし、設定からテンプレートを
WOZ Defaultに設定して完成!
で、写真はワードプレスのconfig.php ですが…、私は何も考えず見本どおりにutf-8を指定しました。
で、気がついたのですが、zen-cartはcharset=EUC-JPなんですね。
でも、最初はすんなりライブドアサーバーでインストールできたんです。
でもライブドアサーバーはsafe-mode がoffにならないためログインができず残念。
と、いうわけで…
安くてphpの細かい設定ができるロリポップにしたのですが、このサーバーはおもしろいことが起こりました。
wordpressを有効にするとzen-cartが文字化けするわけです。
で、wordpressのコンパネで文字の設定をEUC-JPにすると、今度はwordpressのコンパネが文字化けします。
ライブドアサーバーでは、utf-8 とEUC-JPの共存が何も考えずにできたのに、ロリポップではできない。
そこで私はここを読みまして… config.phpの一番最後に
mb_internal_encoding("EUC-JP"); と書き込みましてupしなおしました。 wordpressのコンパネではutf-8を設定しました。するとなぜかそれで共存が問題なくできました。
安くてphpの細かい設定ができるロリポップにしたのですが、このサーバーはおもしろいことが起こりました。
wordpressを有効にするとzen-cartが文字化けするわけです。
で、wordpressのコンパネで文字の設定をEUC-JPにすると、今度はwordpressのコンパネが文字化けします。
ライブドアサーバーでは、utf-8 とEUC-JPの共存が何も考えずにできたのに、ロリポップではできない。
そこで私はここを読みまして… config.phpの一番最後に
mb_internal_encoding("EUC-JP"); と書き込みましてupしなおしました。 wordpressのコンパネではutf-8を設定しました。するとなぜかそれで共存が問題なくできました。
今度はインストールのときにconfig.phpで euc-jpをデータベースに設定してやってみたいと思います。
ご参考にしてください。
後から携帯サイトも文字化けすることがわかり、どうしてかと悩んでphp.iniとhttp://www.inc9.jp/osserver/ec-cube/547.html MYSQLを ujis_japanese_ciにすることで解消した。最初からこっちの方がよかったかも。
output_handler を未設定にしておく必要があるようです。
それにしてもゼンカート。何度やっても、ややこしい。 パーツの種類が多いので、タイトル変更するのも結構検索しながら大変です。
ほとんどコンパネでできるけど、多すぎてわからんん。ギフト券ステータス0は定番ページの表示設定。モジュールアンインストールとか
カテゴリーのところの特価商品の非表示はレイアウトの設定できる。
クライアントだけで細かい設定をするのは至難の業だと思う。参考→今回設定した書類はこんな感じです。
結構こういうモジュールとかプロ仕様なことができるというのは…やっぱりゼンカートだけなんですが。
注意!ただしロリポップみたいな激安サーバーで超本格的なショッピングカートがオリジナルで運営できると思ったらいけない。共有SSLはロリポップにもついてますが、やはりそれではゼンカートはムリです。 最低でも使えるネット程度の出費はいります。 本格的なショッピングカートでは個別IPがいります。注意してください。ペイパルのクレジットみたいに完全に外になげるような形くらいしかできないので。セキュリティの要求が高いようなものはやめましょう。
まぁ。本格的ショッピングカートを格安で運用したいというても、本格的となったとたんにサーバー代やらSSLやらで多少はいりますよ。
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