広告効果として動画は強いと思うのですが、私はTwitterの動画による訴求が今一番いいじゃないかなと思いますよ。スイッチを入れてもランプの反応が1回、パカパカするだけというのは、節電の仕様です。#Ewin #キーボード— Ewin お買い得情報&ミニ情報 (@ewin_kowa) 2018年5月17日
👇こちらの7番に詳しい記事がございます。https://t.co/7NkrwXSSWO pic.twitter.com/WIOtarOBgw
ホームページに普通に動画をYoutubeで貼るのは、長い解説的なのがいいけど、上記のような短いのは、Twitterに入れて広告していく方がいいと思います。
自分が、長い動画とか、長い文章とか読まないので…
地震が起きて、チェックしに行くのTwitterだと思うし、細かい生の情報を探すのは、Youtubeというより、Twitterじゃないかなと思いますよ。
その場でスマホで撮影して、さっと拡散できるのは、何といってもTwitterだと思います。
youtubeに上げる前に、予告編を作って、Twitterに入れる(最大120秒)は、まんまCMだと思います。
ただ、120秒上げようと思うと、相当時間かかります。環境によるようですが…
私、Twitterの動画アップ、まだまだ研究中です。 1分くらいの動画が一番広告として効果がいいと思いますね。
MOV入れられると書いてありますが、パソコンからだと入れられません。
QuickTimeで変換しても入れられないので、思いついて、拡張子mp4 に書き換えたら、movが上がりました。
また、新しいことがわかったら入れていきたいと思います。
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