それにここの会社の人とここの会社の人が行ってきたらしいです。
いやな感じですね
マイクを使ってほしかったですね。音が悪いです。
大阪人の感覚では、こぉーいう贅沢する人はバカにされますな。
見せびらかすような感じはあかんで。なんぼ儲かってるかしらんけど…。
おばさん勇気があるから言うといてあげるわ。
でも、高い講演に行って、高いお金使って70万くらい使われたと思われるが…。
個人のブログの方が成功している。
読者のために書いているブログが成功しているとか…。
そこまでお金かけて聞いてこないといけない話なんでしょうか?(貧乏人の負け惜しみですみません。私も普通に旅行に行くより、こういう勉強ついでに旅行に行きたい)
まぁ。要するにSEOというよりも中身をいかに魅力的に個性的に見せるかということを忘れてはいかんということなんでしょう。
それはある意味広告の基本だよ。コピーライティングってお客様との打ち合わせでお客さんがさりげなく言っていることを、いかにカッコよく切りだしてあげるかということだと思う。
で、ウェブサイトはそれをトレースして見せてあげることだと思う。
それができて初めて広告で、ガチガチのSEOだけのサイトなんてなんの意味もない。
(魅力のないお客さんはある意味、どんながんばっても無理だから、根本的にそこから考え直さないといかん)
見やすくて、使いやすく考えられていること。お客さんが楽しんでそのサイトを愛用できていること。さらにSEOがあってサイトは成功だと思う。
な=んて、私がそういうサイトを作っているだろうかと。 ま。思うわけであります。
がんばろ=。がんばるぞー。
で、最近思うことは、SEOで何が重要かというたら、サイト分析しかないと思う。
何人来ているか。どこから来ているか、買ったお客さんがどういう買い方をして、どこから来てくれたのか。それを眺めていると、ヒントがわかって、どういう作り方をしたらお客さんが喜んでもらえるかがわかると思う。
で、SEO対策に超オススメなのは、私が使っているstat counter です。ここはフィンランドの会社のベンチャーで無料でアクセス解析してもらえます。 数ドル出すと、リンクなしとか選べます。
(書道教室の先生が何年もたってから「サイトについている数字を押すと英語になるのですが壊れてないでしょうか?」と電話があり、それがアクセス数なんです。というと、とても驚かれたことがあります。)
stat counter の場合滞在時間がわかるのが大きいと思う。いかに興味をお客さんが持っているかがわかる。で、いわゆる生ログが訪問者ごとにわかる。その方がどういう動きサイト内でしてくれたがわかるので、動線の参考になる。
ただ、このカウンター日本の携帯にもはれるはずなのですが、どうもうまく数えておらず壊れているようになったため、モバイルは忍者システムを使っている。出会い系の広告が表示されますが…。で、動線はどっちもわからない。 携帯の分析システムのいいのがないので探しています。
ま、このように分析してお客様が何にくいついてくるかを見て考えることも大事だろう。
でも、そんなことをいくらしても!単なる遠回りかもしれねぇ!
それは、やっぱりサイトに親しみを持ってくれて何回も来てもらう企画があるかどうかでしょう。定期的に必ずブログが更新されているとか、ちょっとした便利なゲームや情報があるというようなものでないといかんと思いますね。話題を作っていかんといかん。リアルなお店もそうだと思う。キャンペーンするとか。傾向として、最近のお客さんはものすごく悩んで買っておられる感じがして。
いろいろ回って、回ってきめておられるのがわかるので、そういう手かえ品かえみたいなのはいると思うな。
ま。順位が上がった下がったとくよくよしないで、新しいことをしましょう!
私の経験によると、サイトをおもいっきりイジルと、一時的にがくんと順位下がったりするみたいであるが、また元にもどる。
あと、あることがあって、迷信かもしれないけど気になっているのが、
どうもアメリカのサーバーの方が順位が上位に行くような気がしている。
次はそれを試してみたいと思っていることのひとつ。
もう。ええけどな。 ホンマに。 気にしてないけどな!
そんなたいしたお客さんないから
0 コメント :
コメントを投稿
コメントありがとうございます。