数年前にビデオについて猛勉強していた頃に、パソコンがダウンして元のビデオのaviファイルなどが全部飛んでしまい、残ったのがFLVだけという状態になって、ここを切ってどうのこうのと言われて困るのである。
見事に何も残ってないので…。撮影したビデオもとにかく膨大なものを編集しまくって作ったビデオだったため、もうあの作業を一からはムリというか、同じ物は作れない。
で、要するにFLVを切ったらいいんだろうということで、探したらそのソフトはすぐに見つかった。
adobe AirのソフトでRichFLVというなかなか便利なソフトである。 ポインターを選んでエキスポートしただけで使える優れもの。
で、つなぐこともできると…。
で、簡単なビデオを作って、FLVに変換(私はsuperを愛用)してそれをつなぐことができない。
なんか、質が違うみたい。
RichFLVは、何を使って変換したかとかも表示されるのでrivaを使って変換したというのがわかり、よし、新しく作ったのをrivaで変換してみようとかして、自分のメインマシンにrivaが入らないので他のパソコン持ってきてやろうとしてダメだったり…。
で~結論的に言うと、何のことはない本家のadobeのエンコーダーのビデオのコーディックをよくわからないsorenson speak という写真のものにしたら、質が同じになった。
コーディックとか漠然としか意味がわかってないのですが、とても重要なものなんですね。
それでrichFLVでつなぐことができたが、音が変。
で、今回もムチャいろいろ調べてしまったのですが、FLV Merge というソフトをつかってdosでつなぐとわりとキレイにつなげた。処理も早くてびっくり。
でも、やっぱり、にわかに作ったって感じにはなるのでぇ。本当にデカイ元データを消さないようにすることですねぇ。 あ~。疲れたぁ
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