現代数学社さんというお客様がいるのですが、本を書かれている数学者にはフラッシュが趣味の方います。こんなん見たら鳥肌たちます!フラッシュって数学なのねと思わずにはいられません。
私は小さい頃より数学が苦手で自分の考え方に合わないととても悩み、さらにその考えに執着する癖のようなものがあります。そして、考え出したら止まらなくなるたぶんADHDです。妹も姉ちゃんは間違いないと言います。
最近、PHPを通じて私は、ちょっとだけ数学的な発想をお勉強しました。思うことは数学をもう少し好きで勉強していたら、私の発想力というのは、もうちょっと合理的で賢かったんじゃないでしょうか?ADHDももう少し訓練により改善したんじゃないでしょうか? 悔やまれてなりません。それも、これも父ちゃんが小学校1年生くらいのときに算数を教えてくれて()カッコの中を先に計算するというのをすっかり忘れて私に教えたくらいから始まっていたと思います。(私の一族親戚縁者探しても数学が得意という人は見たことないです)でも、本当にプログラムの勉強をしていて、数学楽しいかったんじゃないかな?と私は今思う。若い人よ頑張れと思います。
条件分岐を考えるときは、発想力だとつくづく思います。人生も発想の転換で好転するものです。人生半ばを過ぎ、これまで私は人生の条件分岐点に様々にぶち当たってまいりましたが、もう少し賢い選択が考え方によったらできたんじゃないだろうかと思い返して落ち込むことがあります。 せめて、あなたの人生が幸せでありますよう。あなたも困難にぶち当たっているのなら、少し考え方を変えてみてはどうでしょう。 と、いうわけで、ADHDの勢いで第二話を書きます。
Flash にも条件により処理の変更ができます。 第一話のファイルをクリックしたら色が薄くなって大きくなり、消えたら元にもどるという処理に変更してみました。
var mc : MovieClip = new Maru(); //ライブラリでリンケージ設定したMC();
this.addChild( mc );
this.mc.x=200;
this.mc.y=200;
mc.addEventListener( MouseEvent.CLICK, kansu );
//ここで関数設定をする。これもPHP風 private function とよくFlepさんのサンプルは書いてます。なんか、曖昧さはflashはもしかしたら相変わらず残っているのかも
function kansu(e){
if(mc.alpha>0){
mc.scaleX+=0.1;mc.alpha-=0.1;
trace( "クリックされました。" );}
else{mc.alpha=1;mc.scaleX=1}
}
if でmcのalphaが 0以上のときは大きくして薄くしてください。
そうでなければ初期値にもどす。
ということです。ここで消したのを出すとか発想するととっても難しいですが、薄くなったら色を濃くすると考えたら楽に解決できます。これはやはり練習問題をいろいろやって初めて発想できることでしょう(まさに受験勉強のようです)
if の文法はPHPと同じで、
if(条件式){その条件にあった処理}
else if(その他の条件){処理}
else {どれにも当てはまらい場合の処理}
という文法です。
また
for(var i=0; i<50 ;i++){処理}
というような、初期値i=0から 49まで1つづつ処理していくというような繰り返し処理もPHPでおなじみです。
数字の比較演算子は
== は同じ時 これをよく=だけにしてエラーになります。 if(mc.x==0) {trace("はしっこ");} とか書きます
>= 以上
<= 以下 < 未満 > より大きい
でPHPと同じです。
ところで、数学どオンチの私がなぜ多少なりともPHPはわかるようになったかといえば、
一番最初は10日でわかるとかいう薄い本をとりあえず一冊なんとか読みなんとなく理解し、そのあと、それを元にこんなものを作りたいという欲求から始まって
それはPHP proで数百円で質問し続けて理解できたのと、小さい本があったからです。
これがとっても便利です。なんせADHDなので、自分で納得しないとそこでフリーズするんです。
ですから、普通の人には理解できない回り道をしてしまいますが、その代わり理解が深いんです。
AS3にもこれに相当するスリムで座右の書となるようなものがあるといいんですが…
これとかよさげなんですが、3600円もするんだよ~ん。はぁ。発想の転換でアフェリエイトで稼ぎたいと思いますので、皆様応援よろしくお願いします。 なんかアマゾンは簡単にいらない本を販売できるシステムがありますね!便利=。わからんかった本とかキレイなうちに売ってしまいました!
それにしても、こういう本って買ってみないとわからないところがありますよねぇ。どんなに本を買ったことか。どっちかいうと本派でして…。 ま。セミナー行くことを思えば安いもんですよね
アクションスクリプトは確かに初心者には荷が重いと思いますので、最初にPHP勉強しておいたらいいと思います。PHPには初心者向けの楽しい本がたくさんあります。 で、フラッシュよりもPHPの方が使える場所が多いと思います。これがとっても便利です。なんせADHDなので、自分で納得しないとそこでフリーズするんです。
ですから、普通の人には理解できない回り道をしてしまいますが、その代わり理解が深いんです。
AS3にもこれに相当するスリムで座右の書となるようなものがあるといいんですが…
これとかよさげなんですが、3600円もするんだよ~ん。はぁ。
それにしても、こういう本って買ってみないとわからないところがありますよねぇ。どんなに本を買ったことか。どっちかいうと本派でして…。 ま。セミナー行くことを思えば安いもんですよね
まぁ。ここまで勉強したら、なんとなく他のものを見てもわかる感じがします。
回転するオブジェクト これはEvent.ENTER_FRAME というフレームに入った時にもうやっておけというものが理解できたらなんとなくわかる。 でも、どうしてこれで回転するかわからないけど。
voidという戻り値が理解できたらなんとなくわかる気もする。
もっと簡単に
function stepRotation(e) {
//box_mcを回転させる
bar.rotation += 2;
}
と書いてもOK!エラーも出ない。 用するに引数の戻り値がないときは(e)と書いたらいいみたいです。
ここまでせないかんか?って気もしますな。
回転をクリックで止めたり始めたりもできますが、これが始まっているものをクリックして、また再開させるというのを1時間くらい考えましたができませんでした。 止まったところの座標でもとらないといけないのかなぁ。 発想が出ませんでした。最初にもどるとかいう考え方がないのですかなぁ。
とりあえず、これでも買うかなぁ。AS2の本なんか山盛りあるんだけど。全部捨てよう。邪魔だから…
早くビデオプレイリストとか作れるようになりたいな~。時間がないんだよ本当に…
アドビの説明わからんすぎる。
平さんのシークレットサクセスを見てこのアプリいいなと思って調べた。
この人のエネジーの5分の1でも私にあったらなぁと思う。私は落ち込んでしまうのだよ。本当に…
アドビのこの膨大な説明をさくっと教えてくれる人だれかおらんやろか!見ただけでやる気なくす。
だいたアドビのサイトの作りが重い。人をよせつけない雰囲気を持っている。だからキライなんだ。高いお金で有料で教えて儲けるつもりなんだろうなぁと思ってしまいます。
よし!私が教えてあげられる人になろう!!と書いてみる。 成功する!ぞ!(平式で書いてみる)
はぁ。
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