http://www.flashdo.com/ とか、
http://www.flashcomponents.net/ でいろいろ買って加工しながら自分でいろいろ作ってみたいと!作るぞ!と。思えるようになりました。
日本語化もしてやるぞ!
と思いました!そして私はこれを買ってみました。
たった10ドルの仕入でお客さんに自慢できるものが手に入るのならラッキーである。
が、日本語が表示されない。で、メールで相談したら作りなおしてくれた。すごいいい人のようです。
flashdoさんを応援してあげよう! 日本と有効関係のあるトルコ人だよ~。トルコは男前だらけだよ~!
ディバイスフォントでもなく、埋込もしてないのにちゃんとどんなフォントでもXMLで表示されます。
便利すぎます。 ちょっと重いファイルになりますけど頑張ってみましょう。
これを解析するとなると大変ですな。
こういう買ったファイルは大抵外部ファイルにリンクする形になっています。ライブラリーを貼りつけたいライブラリーにまるごとコピペして、ドキュメントのプロパティのところでリンクさせるASのリンクを貼ります。
で、早速この買ってなおしてもらったファイルを自分で作ったAS3に貼りつけてみたらエラーがでます。
説明:1046: 型が見つからないか、コンパイル時定数ではありません。 : TextField。
つまり、これは
import flash.text.TextField;
を外部asに書き込まないといけないようです。
要するに私が作っているファイルの中のテキストが宣言されてないってこと?
まぁ。いろいろありますわぁ。 こつこつ経験して勉強していきますが、全部理解できるような予感だけで一生理解できない気もしております。
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ホンマの入門はやっとわかった私ですが、いきなり人が作ったAS3の外部ファイルとかを開いてもチンプンカンプンです。
海外のこんなサイトを見つけました。 ビデオで解説してくれています。
この星をランダムに表示させる外部ファイルに書いたasの作り方は、なんとなくわかるけど根本的にはわからない。
これも受験勉強のようにとりあえず自分で書いてみたいものです(これもう仕事じゃないよな!)
外部ファイルの基本的な考え方はこっちのビデオがわかりやすいです。
その続き2(ええ人やなという感じ)
結局、私なんかは私が自分で書くことなんてほとんどなく、人の作ったのを買ったりもらったりして組み合わせて作のですが、AS3になるとやたらそれだとエラーになる。 これは、同じ名前のクラス宣言していたりするからだ。だから基本だけはわかってせめてクラス名の書き換えをしないといけない。外部のクラスファイルの名前は必ず大文字で、それと同じ名前のクラスを作るというのはとても参考になった。 外部クラスの基本的な考え方はわからないがテクニックはわかった。
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